猫でもわかる投資日記(FXとバイナリーオプション)

本ブログでは独自のツール開発・手法を用い、桁違いの利益を生み出している投資日記になります。またFX、バイナリーオプション両方で活用出来、ご提供も可能!

★塾長コメント 2024年1月19日(更新) お疲れ様です。本日以降、ブログを引っ越し致します。 https://scorpion-zero.dreamlog.jp/

2020年09月

FX(15分間取引)+8万7016円

毎日取引更新中!
本ブログでは推奨サインツールを活用した精度を高める好局面取引を毎日ご紹介。バイナリーオプション取引(BO)とFX取引の局面分析にお役立てください!

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エントリー根拠解説
(画像クリック拡大)
本局面、5分足でAの逆張りゾーンの反転狙いでエントリーしました。またフィボナッチ数列も重なりトレンド帯も赤で下降推移。但しトレンドパネルが青優勢なので早めの決着が良いです。結果は予測がズバリ!適当に稼いだので、さっさと利確。※尚、決済後はパネルの三つが赤に変化、まだまだ下降しそうです
5b
5ab
ユーロ建運用なので為替電卓で換算!
以下は円での利益になります(^▽^)/

電卓
検索ワード 帯抜け エリオット波動 過熱式RSI(移動平均線) 逆張りドット 逆張りゾーン BOX相場 ピボット ❺

本日も爆益+40万円

本日は通常更新はお休みです

先日提供開始のスコーピオンが凄い事に
なってまして今日は、その経緯の紹介を
行います。

またスコーピオンもメニューに追加したので
いつでも記事別に閲覧できまする

サソリのアイコンがメニューにありますから
定期的に確認ください。

スコーピオン爆益実況
↓↓↓
まず次の画像は昨日からの取引の内容です。

スコーピオンの場合、トレンド転換は帯抜けの
タイミングで矢印表示、且つ帯色が変化する
ロジックです

つまり帯自体がサインなのです
次の局面をご覧ください

帯中から抜けを狙い、
アラートを事前設置しました
これで準備万端

価格が上抜けで下側に一本サイン表示
つまり上昇サイン表示という事

またアラートラインにタッチで
チャリンと鳴ったのでエントリー!

わくわくしますね(笑)

即、勢いがつき既に結構な儲けが出てます
44
  ↓
以下局面は本日の途中経過です
日を跨ぐとこうなります。

既に爆益ですね('◇')ゞ

帯の厚みが出てます。
時間経過がわかりますね
35

ブログ更新もありますので勿体ないですが
利確する事にしました(笑)
本勝負は円建て換算で40万円の儲け(^▽^)/
37
41

以上が昨日から今日までのスコーピオン活用の取引です

最大ポイントは・・・
目視で簡単にトレンド入口がわかります
素人でもプロでも誰でもわかります(笑)

FX取引が余計簡単になった感じ
バイナリーオプションも帯抜け狙いなら
高勝率が期待出来ます。

帯抜けは全時間軸で個々に表示なので
複数通貨ペアで各時間軸巡回で
結構見つかります

そこでアラート設置しておくと良いです
つまり「獲物を仕掛ける罠」

面白いですね(笑)
↓↓↓
引き続きですが
前回はエリオット波動を狙いましたが
今回は帯抜けを狙ってのエントリーでした。

続けて

使用マニュアルに明記するのを忘れましたので
ここでアラートの使い方を解説致します

申込者様から再度教えて・・・という
リクエストがありましたので
このような手順で設定、ご利用ください。
↓↓↓
38
39
40

以上ですが、
本日は前回のエリオットと今回の帯抜け動画を駆使した
デモンストレーション動画でも作ろうと思います

また本サイト構成もスコーピン提供で
変更するかもしれません

ただいま全国発売前ですが
開始するとです

それでは引き続きお楽しみくださいm(__)m

スコーピオンアドバイス

本日も申込が多く誠に有難うございます。

さてスコーピオン申込者様には、ちょっとアドバイスです
以下15分足画像をご覧ください
27

これは本ツール館からピポットツールを別途追加ダウンロードした
スコーピン反映チャートです

つまり追加ツールを入れたカスタマイズ画面ですね
目的は精度を高めるため・・・

画面に矢印をつけましたがロジックとして前日の動きの
幅に水平線が引かれてます

これがピボットロジックになります

効果は前日価格の幅が見えますから
そのまま抵抗帯となりえるわけです。

実際、この付近で上下してます

これって相場の天井や底を知るのと同じなので
かなり参考になります

ピボットは本会員様には無償提供なので
ご安心ください。

尚、設定時はピポットのマニュアルに
載せてますが15分足以降に前日の幅が
水平線で表示するような設定です。

また相場で勝つためには「ふかん」して
相場を見る必要があります

各時間軸を参考にするのもそうですが
前日の値動きの幅を知っておくと、
それも抵抗帯として参考になります

尚、本ピボットは見やすいようにシンプル表示
なので邪魔にはなりません

一般的なピボットはグチャグチャ画面に
なりますからお勧めできませんから(笑)

追伸、スコーピオン申込者様には
月曜日頃には使用マニュアルが納品出来ます
※現状は設定マニュアルとツールのみ

以上ですが引き続きご期待下さい。

スコーピオン決済チャート!100万円獲得

昨日はトレンドスコーピオンの申込を多数頂戴し
有難うございますm(__)m

先ほど決済したのでご覧ください。

★下記は昨日23日までの動画撮影タイミングです
26

下記は本日、24日です。決済したタイミングです↓
25

いや~爆益ですね(笑)
ずいぶん伸びてくれました( ´艸`)

スコーピオンはトレンド傾向が目視で容易に
捉えられますからエントリーの方向性を捉える精度が
向上し、且つエリオットとRSIでタイミングが計れます

なおZERO1と融合させたようなチャートもカスタマイズ
出来ますからパワーアップも期待出来ます

★スコーピオン申込者に対しての納品ですが
本日より順番に行います

取り急ぎ設定マニュアルになりますが
すぐに使用できます

利確決済報告までm(__)m

追伸、通常更新は夕方ごろまでUPします

エントリータイミング

二通りのエントリー手法
①帯抜けエントリー
②エリオット波動エントリー

まずお好みの通貨ペアを複数表示できる状況にします
以下参照(画像クリックで拡大)
57
続けて4時間足までの通貨ペアをアットランダムに
巡回、目視で帯抜け局面を探していきます。

一周すると一つや二つは帯抜けやエリオット波動の
ベストタイミングが見つかります。

そうしましたら再度吟味の上、エントリーするか
否か決めて下さい。

また本ブログ画像から日々の画像撮影されている
時間軸を確認するとわかりますが

長時間軸チャートのほうが精度が高い傾向があるので
参考にして見て下さい。

★帯抜けエントリー手順
4時間足2b

上記局面がエントリーポイントです

画像エントリーポイントでは価格が赤帯を
突き抜けており、同時に上昇推移の
青帯一本目とサインが表示しております。

また右上のトレンドパネルはトレンド強弱を
示しており青色は上昇、赤色は下降の強弱
を表示しております。

続きまして画像Aはアラートスイッチです。
 
このアラート設定をしておくと「抜け」の
お知らせが入りますからパソコンに張り付く
事がなくベストタイミングを逃しません。

流れとして価格が設定ラインにタッチ
するとチャリンと鳴り、Bのポップアップが
表示されます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 4時間足3b
上記局面は4時間経過しておりまして
利益的にも順調に伸びております。

また右上トレンドパネルも同一色なので
このまま様子見します
━━━━━━━━━━━━━━━━━━


4時間足4b
上記局面は一日経過しました。

利益も伸びてますがトレンドパネルが
赤色が二つ表示で下降推移が優勢ですね、

そろそろ決済タイミングの判断が必要という事です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━


4時間足5b

上記局面は前回局面から粘りましたが
潮時と判断し利確決済しました。

損益も高額収益獲得です。

帯抜けエントリーの流れは以上です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━


★エリオット波動のエントリー手順
55
上記局面はエントリーしてから既に4時間ほど経過。
エリオット波動C波に便乗エントリーしました。

狙うのは5波動からabcになります

尚、トレンドパネルは青色が二つと優先されてますが
エントリー時は赤色一色です

ここで大事なのはトレンドパネル赤色では
下降に強いトレンドなので

タイミング的に下降反転する波動を狙う事です

またa波でも狙えますが、
本局面を見つけたタイミングに合わせ
エントリーしました。

尚、エリオット波動とは1波~5波とa波b波c波しか
ございません。

尚、トレンドに合致しない方向性の波動で狙うと
逆行する可能性が高いの回避ください
━━━━━━━━━━━━━━━━━━


56
上記局面は、さらに時間経過しました
収益もずいぶん伸びましたがトレンド推移が

形状がパーフェクトオーダーのように
なってきたので、そのままポジション維持。

いつもは、もっと早めに決済してますが
総体的に見ての判断です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━


★続いて補助ツール
58
本ツールには主力ツールの他に3つの
補助的なツールが実装されております。

①フィボナッチ数列
②過熱式RSI
③逆張りゾーン

まずフィボナッチ数列は相場取引において
頻繁に活用される数列になります。

この数列上を節目に反転する事も多いので
戻り売り・押し目買いの注目ポイントとして
お役立てください。

続いて過熱式RSIですが、
相場の過熱感を感知し過熱色変化開始で
価格が一方に強く推移、過熱色変化収束で
反転傾向が始まります。

よって逆張りエントリーの見極めには
最適なサインを表示致します。

三つ目は逆張りゾーンですが
これはフィボナッチ数率38.2%~61.8%%に
連動しており、この領域内では反転傾向が
多く散見されます。

これはフィボナッチ数列の特徴とも言え、
本ロジックは「可視化」致しました。

使い方としてエントリー中の戻り売り、
押し目買いはもちろんのこと、相場の
流れ自体が読めますのでお役立て下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上
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